「エコロジーな集合住宅」って一体どんなもの?
2月の勉強会で取り上げたテーマは思ったよりもはるかに根が深く、現在、メンバー有志が継続してその可能性を話し合い、掘り下げています。
今後、4月から5月にかけてその内容をとりまとめ、6月の勉強会をオープンキャンパス形式(一般参加OK)の報告&ディスカッションの場として実現できるよう検討しています。
また、このイベントが単に業界の人のみならず、「暮らす」という視点から誰もが参加できるよう地球規模での環境イベントアースデイの一企画としてエントリーしました。

「アースデイ」とは、1970年に「4月22日を地球のことを考える日にしよう」と呼びかけスタートした米国発の運動で、現在、毎年この時期にあわせ世界各国で様々なイベントが開催されています。
北海道では昨年、「アースデイEZO」として実行委員会が立ち上がり、今年は4月19日から6月22日までの期間、道内各地で30以上のイベントが開催される予定です。
「環境との共生」をテーマに掲げたサミットも開催されるこの年に、札幌ガンバる大家の会としても何かできるのでは?という思いからアースデイに参加を決定。
さっそく実行委員会の打ち合わせに合流しました。

個性ある、多彩な企画を大きなうねりとしていく作業です。

我々の小さな積み重ねも、いつの日か大きな波になることを信じています。
2月の勉強会で取り上げたテーマは思ったよりもはるかに根が深く、現在、メンバー有志が継続してその可能性を話し合い、掘り下げています。
今後、4月から5月にかけてその内容をとりまとめ、6月の勉強会をオープンキャンパス形式(一般参加OK)の報告&ディスカッションの場として実現できるよう検討しています。
また、このイベントが単に業界の人のみならず、「暮らす」という視点から誰もが参加できるよう地球規模での環境イベントアースデイの一企画としてエントリーしました。

「アースデイ」とは、1970年に「4月22日を地球のことを考える日にしよう」と呼びかけスタートした米国発の運動で、現在、毎年この時期にあわせ世界各国で様々なイベントが開催されています。
北海道では昨年、「アースデイEZO」として実行委員会が立ち上がり、今年は4月19日から6月22日までの期間、道内各地で30以上のイベントが開催される予定です。
「環境との共生」をテーマに掲げたサミットも開催されるこの年に、札幌ガンバる大家の会としても何かできるのでは?という思いからアースデイに参加を決定。
さっそく実行委員会の打ち合わせに合流しました。

個性ある、多彩な企画を大きなうねりとしていく作業です。

我々の小さな積み重ねも、いつの日か大きな波になることを信じています。
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