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アースデイEZOイベント「エコロジーな集合住宅、エコロジカルなライフスタイル」がお陰様をもちまして、無事終了しました!

当日は天気にも恵まれ、また前日、北海道新聞に掲載されたこともあり、定員を超えるお客様に来場いただきました。




今年2月の大家の会の勉強会で取り上げた「賃貸住宅とエコ」というテーマ。

その可能性を探るべく、その後も継続して考える機会をつくってきました




賃貸経営を長く続けていくためには、信頼できる住戸を安定的に供給していかねばなりません。

一方で、生活と切り離せない「住まい」は、時々刻々と変化する「暮らし方」に対応する必要があります。例えば、10年前はここまで普及すると思わなかった「インターネット」がその好例でしょう。

また、同時に長い生命をもつ建物や設備を導入・投資していくに当たっては、社会的な要請を先んじて見越しておくことも求められます。




次にどういった時代が待っているのか、それを知るのは至難ですが、少なくとも、地球温暖化防止の観点から、世界全体が省エネルギー化、エネルギーの自給化の方向に向かっているのは確かだと思います。

何かアクションを起こそうとする場合、個々の家々が集まる「集合住宅」は、規模によっては「村」や「町」に匹敵する効果を生み出すことができます。

住宅施策としては戸建住宅においてもまだ、はっきりした方向性が見えていませんが、いずれ集合住宅にも求められる(あるいは課される)であろう環境への配慮を見据え、今回のセミナーでは幾つかのキーワードを取り上げました。

第1部では、「建物」や「設備」「自然素材」や「ライフスタイル」、更には「地域コミュニティ」といった賃貸を取り巻く要素を分けて、それぞれが環境とどう結びつくかを考え・・・




第2部では、それらの要素をすべて盛り込み、昨年実際に「畑付きエコアパート」をプロデュースした平田さんにお話していただきました。

このあたりで特に焦点となったのは、入居者と大家、そして地域との関係です。

エコアパートのポイントである「畑」が、農作物を収穫できる実利の面と、人間関係そのものを育てるコミュニケーションツールとなっているわけです。

コミュニケーションを中心に考えた場合、これは畑に限らず音楽やペットなど、様々なモノ、コトに応用できるのではないでしょうか。




また、第3部は質疑応答から、気になるキーワードをピックアップ。会場で情報交流が図られました。

「エコ」を全面に謳った企画ですが、結果としては「どうすれば住む人に喜んでもらえるか」、「そのために快適な空間をどう創造するか」というところに行き着きました。

今回のイベントでは、何一つ確たる答えが出ていませんが、なにかしらのヒントをそれぞれが持ち帰っていただければ幸いに思います。




ご来場いただいた皆様、そして共催のEPO北海道さん、GEICさん、北海道環境財団さん、本当にありがとうございました!
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2008.06.17 Tue l アースデイ2008企画(エコロジー賃貸) l コメント (0) トラックバック (0) l top

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